会社法ってなに?

一般的に会社とは、「何人かの者が共同して一定の経済的目的を達成するために設立した組織」と定義づけられています。これだけ言われても全くイメージがつかないでしょうし、さらに「会社の設立とは…」と説明を続けても何を言っているのか分からないと思います。そこでこのコラムでは、会社や会社に関する法制度を、もう少しわかりやすいものに例えて説明していきたいと思います。

会社とは、端的に言えば「建物を建てる」「人命を助ける」といった一定の目的を達成するために作られた「ロボット」のようなものです。世の中には様々な会社が存在しますが、それはあたかもたくさんのロボットが、それぞれの目的にしたがって世の中で活躍しているようなものだとイメージしてください。ロボットは、人ひとりが動くよりもはるかに大きな力を持っており、私たちが生活する上では大変役に立つ存在です。ただロボット自体に欠陥があったり、ロボットの性能は良くても操縦の仕方が悪かったりすれば、本来社会の役に立つはずのロボットが社会に悪影響を与える可能性があります。そこで、そのような悪影響が出ないようにつくられたルールの1つが「会社法」です。

本ページでは、株式会社を想定して説明をします。現在社会には、株式会社以外にも、「有限会社」と呼ばれる会社や「合名会社」「合資会社」「合同会社」(この3つを総称して「持分会社」と呼びます)と呼ばれる会社も存在します。有限会社についてはコラム「有限会社と会社法」で、持分会社についてはコラム「持分会社と会社法」でそれぞれ説明します。

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