交通事故

「保険会社からの保険金支払いの提示があったが、この内容で示談をしていいのか。」
「交通事故に遭い、後遺症○○級に認定された。」
損害の賠償という方法による、迅速かつ適正な被害者の救済に向けて活動いたします。
まずは加害者と交渉をして、裁判基準に基づいた適正な額での示談成立を行います。
交通事故の場合には、相手方保険会社とも交渉いたします。裁判基準からみて適正な額の示談成立はできない場合には、費用対効果を勘案した上で、訴訟提起など適正な解決を目指します。

介護事故

近年の介護サービスの普及に伴い、介護事故に関するトラブルや相談が増えてきています。
当事務所では、介護事故特設サイトを開設・運営し、介護事故に遭われた方や、介護事故の対策・対応に悩む介護事業者の方のためのサポートをしています。

http://kaigo-bengoshi.com

その他の損害賠償請求

交通事故以外にも損害賠償をめぐりトラブルになることはあります。例えば、以下のようなトラブルにつきましても対応いたします。

• ・労災（労働災害）事故
  「勤務中（通勤中）に事故にあった。会社が労災の手続きをしてくれない。」
• ・医療過誤（医療事故）
  「親が、手術の後、様態が悪化して死亡した。医療ミスがあったのではないか。」
• ・学校事故
  「子供が学校の体育の授業通に骨折した。学校に責任を追及したい。」
• ・近所（相隣）トラブル
  「隣家からの音がうるさい。」「隣家の車をこすってしまった。」

犯罪被害者支援

• ・労災（労働災害）事故
  「勤務中（通勤中）に事故にあった。会社が労災の手続きをしてくれない。」
• ・医療過誤（医療事故）
  「親が、手術の後、様態が悪化して死亡した。医療ミスがあったのではないか。」
• ・「被害者の代理として刑事裁判で意見陳述をしてほしい、加害者の尋問をしてほしい」
  一定の重大犯罪に遭われた被害者（またはそのご遺族）の方は、加害者の刑事裁判手続への参加を希望される場合、被害者参加申立を行い、裁判所において参加許可がなされれば、被告人への質問や意見陳述を行うことができます。これらの行為は、当事務所の弁護士に委託して行うこともできます。
• ・「被害回復のために、損害賠償請求をしてほしい」
  被害者の代理人として、①加害者との示談交渉、②損害賠償請求（民事訴訟、損害賠償命令制度の利用）の代理と、③犯罪被害者給付金の代理申請、も行うことも出来ます。